2009年7月 2日 (木)

蓮花

Photo_2 蓮の花はその根を泥の中にたずさえて咲きます。

しかし茎に少しの傷が入ればそこから腐っていってしまいます。

数年前「泥中の蓮花」という言葉に出会った時に何とも言えない思いになりました。
感情の全ては表現し難いのですが、何だかほっとしたのを覚えています。

先日、ある雑誌の取材を受けました。その時にある方に
「ここはBARですよね。ガールズバーっていうよりもね。」というお話になりました。
確かに開業当初「あるべき姿のガールズバー」を目指しておりましたのでその言葉に嬉しさを覚えました。

日々の営業の中でいろんな感情に見舞われます。
その度に「蓮の花は泥に咲く」と呟いてしまいます。
水商売でありながらも「凛」としていたい、そう願いやり過ごしております。

弊店はガールズバーです。それが他のガールズバーと違うところがあっても「ガールズバー」で貫いて行きたいと思っています。

夜に咲く蓮の花。

午前中にしか咲かない蓮花が秘かに夜に咲く。
人の心の泥と自分の気持ちの泥の池でひっそりと夜にだけ咲く。


そういうお店を目指して行きたいと切に願っているのです。

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2009年6月29日 (月)

ゲリライベント「"goodbye 80's マイケルナイト」のお知らせ

7月4日(土曜日)は突発イベントを開催いたします。

それほどのマイケル好きではありませんでしたが
ある時代(80年代)にたくさんの衝撃を受けました。

多分当日はプロジェクターを設置するつもりです。
ゲリライベントなのでどんな店内になるのか楽しみです。

日時:7月4日土曜日 20:30~飽きるまで
場所:Samurai girl
Fee:一律1000円のカバーチャージ ドリンク・フードは別途料金です。

参加希望の方はこちら↓までお願いいたします。
samurai-girl@nifty.com

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2009年6月23日 (火)

花の路~福井江太郎展~

Photo 先日京都高島屋に
「福井江太郎展 花」を見に行って参りました。

福井さんとはNYCでお会いしたこともあり、弊店の白い壁にも彼の絵がかかってあります。

実はNYCでのグループ展を見逃した事がとても残念で是非とも彼の作品たちを見たい!という思いがありました。

会場に入ると真正面には大きな菖蒲の花がお出迎え。
まさに「サイレントブルー」の花でした。
少し磨り減っていたわたくしの心を大きく包んでくれるような「花」たち。




久しぶりにお会いした福井さんに思わず
「あなたは天才ね。」と言ってしまいました。
彼は静かに微笑んでくれました。





Photo_2
この花の絵を眺めながら
「ここに路がある。この路を歩きたい。」とそう感じました。

彼の絵の素晴らしいところはそこにあるのです。
大きなサイズの絵になればなるほど繊細でしなやかになる。

 

この路の先に何があるのか見てみたい、そんな衝動に駆られた素敵な時間でした。

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2009年6月18日 (木)

キュートなリキュールと喜楽長「生囲い 特別純米酒」

Photo 梅酒のラインナップに加えて、
夏恒例の「リキュール」の入荷が始まりました。

みどりの一升瓶は
「浪の音酒造」さんのかぼす搾りです。

その横から
マンゴー酒・スウィーティー酒・みかん酒・パッションフルーツ酒・桃酒です。

かぼすは”かぼすジンジャー”というカクテルにも早変わりします。








Photo_2


そして「喜楽長」の素敵な純米酒も入荷致しました。

このお酒、何だかほの甘くお口の中に入って来るかと思うと、それが絶妙のタイミングでキリッとしまった男前な味に変化するんです。


さすが喜多酒造でございます。



「喜楽長 特別純米酒 生囲い」

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2009年6月16日 (火)

それでも突然炎のごとく~JULES et JIM~

愛した女性の余りにも奔放な感情に疲れた男は昔の女の下に帰る。
まるで、新酒の新鮮さに魅了されたかのように新しい酒を煽る。
しかしやがて「いつもの」酒に帰りたくなる、そんな感情でしょうか。

女はかなり真剣に「そこに居る」男を愛する。
過去の男も、斜め後ろの男も忘れずに愛する。心を雷に打たれた衝撃とは違う、だらだらと燃える炎のように。
三角関係のタイトルは何故か二人の名前しかなく、そこに女の名前はない。

とか書いてみましたが実はこの映画も観たこと有りません。
一ヶ月前「工藤ちゃん」が再び登場していたのですが
イベントの前でしたのでM氏に甘えてお知らせしませんでした。

それにしても何とも意味のあるような無いような本当に素敵なポスターです。
ありがとうございます。

美味しいお酒も美しい女性も溺れ過ぎると焼かれちゃうって感じでしょうか。
それでも、
それでも、
愛おしいものには魅了されてしまうのでしょうね。


Mcollection since an impact

"JULES et JIM" Francois Truffaut  1962

Photo_2

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2009年6月14日 (日)

久しぶりの「伯楽星」入荷!

Photo 更新が遅くなっておりました!

宮城最高峰の「伯楽星」を久しぶりに入荷致しました。
わたくしのお酒の入荷のスピードは少しゆっくりしています。
美味しいお酒と出合ったらかなり続けて入荷いたしますので
新しい蔵の登場がとても遅いように感じます。

県外のお酒の中でも特にこの伯楽星はずーっと入荷したいお酒です。
それは蔵の気持ちが伝わってくるからなんです。

上野のイベントでもたくさんの蔵元さんの情熱に助けられました!

滋賀のお酒は味がしっかりしていて旨みもあり。それでいてキレもある。
伯楽星その全てを網羅している美しい味なのです。

すっきりしていて旨みがあり舌から喉越しへとスムーズに流れる旋律のようなお酒です!

2007年JALエグゼクティブ搭載されました。
五感を魅了するお酒に国境はないのでしょうね。

Photo Photo_2

さてさて、ここ二ヶ月ほど焼酎の入荷を控えておりましたが、
大好きな「なかまた」「なかまた限定」を入荷致しました!!!
元々、お酒をたくさん飲むことが出来ない店主ですのでかなり厳選して入荷しています。

美味しいお酒はどうやら大きすぎない蔵で造られることが多いように感じます。

「なかまた」はいもの味をしっかり抱えながら旨みを刺激する甘みのバランスがとてもいいのです。
28度にもかかわらず、重くないさっぱりし過ぎないのです。
そのなかまたを1年和甕でねかせたものが「なかまた限定」です。
よりまろやかに、風味も良く、柔らかなお酒に仕上がっています。

焼酎も20種類ほど取り揃えております。

皆さまのお越しをお待ち致しております!

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2009年5月25日 (月)

宴のあと~近江十六夜の会~

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五月二十三日。
上野桜木の近江商人の旧家「市田邸」にて『近江十六夜の会』を開催させて頂きました。
一部・二部とも満員のお客様でございました。
ご参加いただきました皆さま、本当に有り難うございました。

この会を東京で企画したのはすごくシンプルな感情から来ておりまして
「東京の方に滋賀の日本酒を通して出会いたい。」という気持ちからです。
滋賀のお酒は非常にレベルも高く、しかしながらその作り手とゆっくりお話して
頂く機会はなかなかございません。
また、お酒は評価されるものでなく「愉しむ」ものだと考えています。

だから、今回のこの十六夜の会は色んな愉しみを見つけて頂く会にしたかったのです。
御蔭様で初めてにもかかわらずお褒めの言葉を多数頂戴しました。
これも、関係者の皆さんが「お客様に愉しんでもらう」という目標のもと協力して下さった賜物と感謝しております。

いくら素敵なお酒を造っても、飲んでいただく人がいなければそれは虚しいだけです。

いくら素晴らしい場所があっても美味しいお酒とお料理がなければ何だか物足りない気持ちになるものです。

「完璧」でなくても、人を喜ばせたいと一心に願い行動すれば人の心に感動の花を咲かせることが出来ると信じております。
今回ご参加頂きました皆様方に深い感謝の気持ちでいっぱいでございます。
有り難うございました。

そして協力いただきました蔵元さん、角谷さん、そして料理の橋本くん、本当に有り難うございました。

            

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お客様をお迎えする前に蔵元一同とわたくしとでリハーサル。

和やかに、

爽やかに、

皆さまをお迎えできますようにと喜多社長のアイディアが沢山出ました。

Photo_12 角谷精三氏。
プロのアコーディオン奏者。
名古屋からわざわざ駆けつけて下さいました。
彼の奏でる音楽にお客様は勿論のこと蔵元もスタッフも魅了されておりました。
休憩時間には彼に会いに来られる方が多数いらしてました。

角谷さん、本当に本当に素敵な音楽を有り難うございます。

角谷さんの演奏に目をつぶり、聞き入るお客様たち。Img_0836_3





























お手伝い下さった蔵元にも感謝です。

やはり素晴らしいものづくりをされる方は人間として素敵な人が多いですね。

Photo_2































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「お料理は誰が作ってるの?」とお問い合わせが数人の方から・・・。
市田邸のキッチンは2畳ほど!
京都からギリギリに仕込んで、そして新鮮なものはこの狭い場所でと彼が考えてくれました。
全ては「お客様のために。」が合言葉でした。
この会の影の立役者は彼だとという蔵元の声にわたしも感激致しました。

橋本賢介氏に深く感謝しています。
ありがとう、けんちゃん。

Img_0797_2 Img_0795_2 明治八年の宗和膳。

持ち込んだ食器は全て江戸後期から明治初期のものばかり。


























美しくライトアップされたお庭。
このライトの設置だけの為にわざわざ駆けつけてくれた秋村氏。
彼はわたくしが「何か」をする時に「何か」を越えて協力してくれます。
彼の「ものづくり」の基本には「愛」がたくさんあります。Photo_15



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2009年5月21日 (木)

十六夜のお酒

「近江十六夜の会」も差し迫って参りました。
あまりにも滋賀からの荷物が多すぎて、でも一つ一つ器たちを磨いていると
その輝きが増していくのが嬉しくなってしまいます。
(実際は本当にトンでもない量になってしまいましたが・・・)

やっとお酒をお知らせできます。

では、市田邸でこのお酒と造り手たちと皆さまをお待ち申し上げております。

Photo

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2009年5月11日 (月)

近江十六夜の会について

先日より十六夜の会の夜の部のお申込みの対応に追われております。
残念ながら夜の部は満席ですので、お断りしている状況です。
お昼のお席も残り数席となりましたが、キャンセルの可能性もございますので
一度お問合せください。(0749-23-0798 20時より)

「お料理は?」「お酒の銘柄は?」というお問合せもあり
お料理は確定しておりますが、お酒は蔵自慢ですので何が飛出すかは
もう少し後になります。

ただ、今回は「利き酒会」ではなく「お酒の会」ですので
各蔵元さんにお願いしたのは「蔵元の自慢のお酒」です。

お料理は京風の中に滋賀の味を取り入れたお膳です。

皆さまとお会いできますことを心待ちに致しております。


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2009年5月 9日 (土)

初登場!「一博 純米吟醸 うすにごり」

先日「一博」の純米吟醸を入荷いたしました。

ライチの香りのするとてもフルーティなお酒です。
純米酒「一博」との違いは食中酒であるかないかだと思います。
この純米吟醸はものすごく多様なシーンで飲めるお酒。

とにかくこの一博という銘柄は出回っていない分、いつも丁寧に仕込まれております。
まさにレア酒です。

Kazuhiro

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2009年4月29日 (水)

「十六夜の会」への道

「近江十六夜の会」夜の部の受付は終了いたしました。
お昼の部はお席がございますので、宜しくお願い致します。



先日東京の会のお料理の打ち合わせに京都へ参りました。
その前日、実家の蔵を開けてもらい、今回利用するお膳を出しました。

二種類の宗和があったのですが今回は「皆朱宗和」を使うことに決めました。
弊店が彦根でお商売をさせていただいているので「井伊家 赤備え」にちなんでというのと
この朱色がとても良いお色をしていたからです。

Photo
箱書きには「明治八年 皆朱 宗和膳」と書いてありましたが、色あせもなく良い状態です。


このお膳に滋賀の日本酒とK氏のお料理が並びます。


また、「紋幕」もこの日は母にお願いして出してもらいました。
今回のロゴの一つになっている「丸に梅鉢」の家紋はわたくしの実家の家紋で、
こちらの地方ではお嫁にゆくときに持っていくお着物には実家の家紋を入れます。


藤色の紋幕が映えるような晴れの日を願うばかりです。(わたくしは強烈な雨女ですので・・・)

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2009年4月28日 (火)

ゴールデンウィークの営業のお知らせ☆

明日29日より5月5日まで休まず営業致します。

また、お休みは5月6日です。

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

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2009年4月20日 (月)

喜楽長「かくし酒」と若手蔵元「渡船」

先日「近江十六夜の会」の打ち合わせで喜多酒造の喜多社長さんがお越しになりました。
とてもしなやかな方です、本当に。
当店では「喜楽長+14 純米吟醸」が大ヒット!!!

写真の「蔵元のかくし酒」はオリ酒です。
このお酒は非常に味が沢山あって、なのにスッキリしてる「デンジャラス」な逸品です。

そして
浪乃音「渡船 純米大吟醸」と七本鑓「渡船 木槽垂れ口直汲 渡船 純米大吟醸」です!

この二つは昨年来より非常にもうそれは非常に高い人気と評価を得ています。

若手の蔵元に囲まれた「喜楽長」の人気もそれは凄いものです。

Sake2009

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2009年4月15日 (水)

キース・リチャーズとSAKE

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先日、七本鑓さんのbrogを見ていたらロンドンにもお酒が渡ったらしい記事が書いてありました。
すごいなぁと感心していると、そんなこと知らずにMさまが次のcollectionを持ってきてくれはりました。

今度はあのRollingStonesのロン・ウッドの描いたキースの肖像。
ポスターではありません。

これを見て20年前に見たミックを思い出してしまいました。
大阪城ホールに現れたミックは何故か黒いガウンを羽織って登場し、
「ごめんね。ヒドイ風邪をひいてステージに立てないよ。でも、必ず帰って来るから
今日のチケットの半券を持っていて欲しい。」
と、かっこよすぎるコメントで会場は大盛り上がり。

その後、彼は約束通り全ての日程の最後にもう一度大阪に戻って来たんですね。
その時はソロだったんでキースを見ることは出来ませんでしたが、
あれは確か春先だったと思います。

そのLiveに行かれた方、いらっしゃれば七本鑓を片手にキースを眺めながら
ミックのお話が出来ればなんて思っております。

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2009年4月 2日 (木)

市田邸と滋賀のお酒「近江十六夜の会」

Web











2009年5月23日土曜日

東京上野桜木 市田邸にて

滋賀のお酒の宴

「近江十六夜の会」をわたくしどもが企画いたしました。   









いざよいにいざなう。


「十六夜」とは十五夜の次の月のことを指します。

いざようはためらいがちという意味も含んでいます。

今回この企画を立案した私どもも意向は日本人が忘れてしまった「美しき遠慮」を今一度この会を通して思い出して頂きたいという気持ちから来ています。

その気持ちを私の故郷である「滋賀のお酒」や「滋賀のもの」を媒体として都会の生活の中で「人と触れ合う」ことにより心に花が咲くような感覚をあじわって頂きたいと思います。

「日本酒」は国酒でありながら、その消費量は年々減少しております。

しかしながら各蔵元さんの(滋賀だけではないのですが)ご努力は大変なものだと思います。

お酒自体は水もので、人の身体の中に入って消えてゆくもの。その儚き一瞬に生涯をかけて酒造りに励んでいる姿は美しい姿です。

それはお酒だけではなく色んなお仕事に共通することだとおもいます。

少し足りないことがあっても次は満たしてみようとする切ない試行錯誤を繰り返し人々に喜んでいただけるものを追い求める、まさに十六夜の夕べにしたいと思います。

近江から発信することにより、それは近江だけのものではなくなると思います。

その小さな浪を市田邸からおこしてみたいと切に願っております。

今回の開催場所は東京上野谷中に100年以上前に建てられた「市田邸」です。

この市田邸は滋賀県五個荘町出身で当時日本橋で呉服問屋と営んでいた市田善兵衛氏が建てられたものを現在NPO法人「たいとう歴史都市研究会」が管理しています。

市田邸自体が国登録有形文化財建造物でありますので、滋賀のお酒の会の開催は滋賀にちなんだこととして大変有意義なことです。

当日は名古屋で唯一のプロのアコーディオン奏者角谷氏の演奏も愉しんで頂けます。


お申込みや参加費等の詳細につきましては追ってこのブログ上でお知らせいたします。



どうぞ、ためらいがちにお出かけ下さいませ。

参加協力蔵元

冨田酒造 中澤酒造 浪乃音酒造 増本藤兵衛酒造場 喜多酒造 福井弥平商店

松瀬酒造 吉田酒造 上原酒造 畑酒造 岡村本家(順不同)


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2009年3月30日 (月)

再びの「Samurai girl」~三周年に寄せて~

Photo_2 この3月31日で「Samurai girl」は無事三周年を迎えることができます。

これも皆さまの日頃のご愛顧の賜物と心より深く感謝いたしております。
本当に有り難うございます。

オープン当初、よく言われたことがあります。
「日本酒がメイン!?そんなんダメやで。日本酒なんて誰も呑まんよ。」という言葉です。
わたくしの心の中には「始まれば全て解る。始めなければずっと解らない。」という気持ちです。

その気持ちはこの刀のロゴに表れています。
本来、侍の刀は反っているのですが、これは「小刀」ですので真っ直ぐなんです。

侍の時代、その奥方たちは短刀を帯の間にさしておりました。
それは「身だしなみ」の一つとしての装束です。
「覚悟」表す意味だったと解釈しております。

三年前、「プロジェクト概要」としてオープニングスタッフに手渡した冊子にはThe kindest is the strongestというタイトルが付けられておりました。
今もなおその気持ちに変わりなくお店を運営しております。

が、3年の歳月が経った今、再びこの小刀を胸に新たな覚悟を持って臨んで行きたいと思っております。

まだまだ未熟なお店ではございますが、引き続きましてのご愛顧を賜りますよう精進してまいります。

今後とも可憐な花を咲かすべく、蕾たちと頑張りますので何卒宜しくお願い申し上げます。

Samurai girl 代表 中村佳代

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2009年3月21日 (土)

ただ今、滋賀のお酒30種!

Photo

少し前の暇な日に「お酒を並べてみよう!」ってことでカウンター後ろの壁に並べてみました。

その数、滋賀のお酒だけで30種!!!

最近は新酒が次々と入荷してますのでメニューに書ききれず
「店長のオススメで」という感じです。

しかし!「萩乃露」はなかなか今年も素晴らしいです!

暇な日は結構ありますので「並べて!」と言ってみてください(笑)
圧巻ですよ!

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2009年3月13日 (金)

kiss your past "goodbye"

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今回のMさまのコレクションは「勝手にしやがれ」の何だか貴重なポスターです。
あたくしは勝手に「とろチュー」ポスターと名付けてしまいました。

実はあたくしの遅刻中にご来店で「ありがとうございました」も言えませんでしたので
世界的にお礼を言いたいです。
ありがとうございました!

何だかこのポスターのKissは「全部忘れてね」って感じに思います。
自分の嫌な昨日にも、誰かの煩わしい去年にも、さらっと「バイバイ」のKissみたいです。

そんな風に自分の過去に素敵にKissをして明日に向かえればとても素晴らしいことです。

額装もとても粋に仕上がっています。


素敵なKissを思い出して、お酒を愉しんで下さいませ♪

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2009年3月 5日 (木)

3月の営業のお知らせ!

2009







少し遅くなりましたが、3月の営業のお知らせです。

3月22日(日)に3周年記念イベントをさせて頂きます。
先月より店内にて告知させて頂いております。

基本的にアナログ方式で対面でのお誘いを心掛けております。
ご了承下さいませ。

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2009年2月27日 (金)

『HELP』~美しすぎる滋賀の新酒~

Photo
















Mさまの今回のコレクションは「BEATLES」でございます。
少しUPするのが遅れてしまいごめんなさい。
このポスターはポーランド製らしいです。(何も知らなくってごめんなさい。)
しかし、Mさまの感性は宇宙のように無限を感じたり、時に「ちっぽけなこだわり」を見つけたりと本当にアーティスッテクな方だと感心しております。

なのに、わたくしはお持ちいただいた当日「あ、ビートルズ嫌いなんです。」と発してしまい
今頃になって大変申し訳なく思っております。

このポスターもまたお客さまのお目に留まり「コレ欲しい!!!」と
直談判する方もいらっしゃいます。

Mさまいつも素敵なチョイスをありがとうございます!!!

2009






















そして!!!書く暇もないほど、実は新酒が入荷してきています。

先週の週末は日本酒好きのご遠方の方のご来店でなんと!冷蔵庫の中が危うく空になる所でございました。

右から
「一博 特別純米 うすにごり」「七本鑓 純米酒」「喜楽長 +14 純米吟醸生」
「七本鑓 オリ酒」「萩乃露 直汲 純米酒」「薄桜 特別本醸造 生」
「長寿 金亀 80」「七本鑓80%精米 純米酒」「浪の音 中汲み 純米酒」
「蓬莱泉 しぼりたて」

その他にも「喜楽長 純米大吟醸 無濾過生原酒」「萩乃露 あらばしり」等入荷しております。
人気のあるお酒はそれぞれのお口が決めている様子でございます。
今年の滋賀のお酒は非常に安定して素晴らしい出来上がりになっております。

入荷状況はお店でお尋ね下さいますよう宜しくお願い申し上げます!

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